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2005年 10月 24日
![]() 考えてみれば、今年になってから(ってもう10月も終わるけど)洋服というものを買っていない。いや、買ったか、ジャケット一着だけ。いずれにしろ、ほとんど買っていない。 色づいた落ち葉の絨毯が街に敷き詰められる頃になって、そんなことを思い出し、肌寒さも手伝って冬服がほしくなった。夕方、今日はデパートが開いているはず(普通、日曜日は閉まっている)だからという相方の言葉を信じて出かけるも、あいにく閉まっていた。一週間勘違いしていたらしい。先週は開いていたとか。 まぁ、神様が散歩でもしろよ、と言っているんだろうということで、夕焼けのエッフェル塔を見に行くも、空はたいして焼けないまま、夕闇に誘われる。 頭上を仰げば、情熱大陸カップルが抱擁中。映画のワンシーンのようだけど、8mの高さからあの彼女が落ちたらと、おぢさんおばさんはドキドキ。 2005年 09月 29日
![]() このブログを書いている今日で、パリに来て5年が過ぎた。感覚的には、もうそんなに経ったのかという気持ちが強い。「パリに来てどれくらいですか」、とは初対面の人と必ず交わす社交辞令のような会話で、それに対して「5年です」と答えるのは少し恥ずかしい。個人的な感覚かも知れないけど、5年と言えば一区切りで、いい加減パリの街にも詳しく見所もよく知っていて、フランス語もぺらぺらで、おいしいレストランやお洒落なお店なんかにも詳しくて、その上カメラマンなんだから、撮影ポイントにも精通しているに違いない、と思われるような気がして、それで少し恥ずかしい。 何故なら僕は極めて怠惰な写真家で、東京にいてもパリにいても、どちらかと言わなくても部屋にいてゴロゴロばかりしているし、美術館やイベントにも一人で出かけようと思うことは数年に一度しかない。ついに言ってしまえば、5年パリに住んでいても僕はルーブル美術館のモナリザを見たことがないし、エッフェル塔にも登ったことがなかった。 エッフェル塔が過去形なのは、ついに先日その320mの高さを制覇したからだ。日本から来た編集者をウチの近くにいつも浮かんでいる係留気球(これも乗ったことはない)に案内しようとしたところ、風が強くて乗れなかった。結果、消去法の選択肢として「エッフェル塔」に登ることになる。 30分ほど待ってチケットを買い入場しようとしたところ、昨今の事情により、当然のことながら持ち物チェックをされた。僕は鞄に犬を隠していたのだけど、敢えなく発見される。これはぬいぐるみと説明するも、入場を断られた(苦笑)。仕方なく、あーちゃんは車に置いてきて再入場。「ズボンのポケットに犬は隠していない?」と笑いながら聞かれる。 ちょうど時間帯が夕焼け〜夜景時で、高層から見る景色も悪くはない。蝋人形のエッフェルさんもリアルで気に入った。 まあ、5年に一度でいいけどね。 人気ブログランキング クリック一票! 2004年 10月 23日
2004年 10月 10日
2004年 10月 09日
![]() ポンピドゥー最上階から。今日のパリは曇天。 アンニュイと言えば聞こえは良いが、こんな日は気分も晴れない。 2004年 10月 07日
![]() 下の雑貨屋にお昼を買いに行くと、レジの横にエッフェル塔が売っていた。いつも見ていて気にもとめないのだけど、今日はエッフェル塔が『買ってくれ』と言うので、仕方なく一番小さいものを買う。金銀鉄(?)と3色あり、当然のことながら金色を手に取る。隣は愛車。最近洗車をしていない。 2004年 10月 06日
2004年 10月 06日
2004年 10月 01日
2004年 09月 30日
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