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2005年 03月 11日
![]() SPURの取材で訪ねたマレ地区にある、デザイナーのアトリエから。 マレには結構古い建築物が多く、屋根裏にある彼のアトリエも、年代を経た梁に囲まれた空間だった。それぞれの窓には蔓草が配されていて、何だか趣がある。 仕事を終えた後、僕が窓の緑を撮影(自分用)していると、「こっちに来てみろ」と彼の寝室に案内される。 ![]() ロフトになった寝室の窓からは、遠くに教会の十字架を眺めることができた。こんなところで毎朝目覚めたら、少しは煩悩もなくなって、敬虔な気持ちになれるのかしら。 2005年 02月 18日
![]() アメリカの何とかという写真家がいろんなレンズを使って、自分の部屋の窓から見える風景を一冊の写真集にまとめたものがあったけど、僕も『窓』という枠を通して世界を眺めるのが気に入っている。 『窓』はそれ自体フレームだし、此岸と彼岸を隔てる境界にも思えれば、終わらない映画を上映するスクリーンにも見える。 以前にも思ったことだけど、『窓』から眺めるパリを集めようと考えたら、東京ですでにが写真集企画が進行中だった。『東京窓景』って、荒木みたいだね。。。 誰かがすでにやっていようと構わないけど。僕の情熱なんて三日坊主だし、瞬間湯沸かし器のようなものなので、マイペースで撮影してみようと思う。 テーマだけが溜まっていくな(苦笑)。 君の部屋の窓からは、どんな景色が見られますか。 ![]() < 前のページ次のページ >
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